資料の紹介
今期と前期で現預金の残高は変わらないのに、借り入れが増えている。売り上げは順調で、利益もきちんと確保しているのに、なぜだろう。もしもこんな風に、借り入れが増えた理由を明確に説明できない経営者や経理担当者がいるなら、しっかりと資金繰りを見直す必要がある。
会社のお金が「きちんと回っているか」は、個々のお金の動きや、預金残高を見るだけではわからない。仮に現預金を何年も減らすことなく、維持し続けることができていたとする。しかし、営業収支が赤字続きなら、いつ経営が立ち行かなくなってもおかしくない。全体をきちんと把握した上で、投資や借り入れを判断するのが重要だ。
本資料では、「なぜか借り入れが増えている」という架空の企業を舞台に、経営者と経理担当者が資金繰りの問題点に気づくまでのストーリーを紹介する。答えは貸借対照表の中にあるのか、他の手段が効果的なのか。3択クイズで正しい選択を確認してみよう。





