資料の紹介

 サイバー攻撃対策の多くはネットワーク上で実行される。ファイアウオールもIPS(不正侵入防止システム)もURLフィルタリングも、ネットワークを流れるデータを解析してファイルを取り出し、シグネチャと照らし合わせたり、仮想マシンで動作を検証したりして、トラフィックを遮断するかどうか判断している。

 だが、サイバー犯罪集団は、こうした対策をすり抜ける様々な手段を考案している。Webブラウザーを狙う攻撃がその一つだ。例えば、ファイルを複数のデータに分けてJavaScriptで記述し、読み込んだブラウザーで組み立てるようにしたうえで、JavaScriptとデータを難読化する。こうした攻撃を従来の対策で防ぐことは難しい。

 本資料では、攻撃者視点で描かれたマンガを通じて、ブラウザーが多くのサイバー攻撃の標的となっている現状を紹介。対策として、クラウド上の「代理ブラウザー」と呼ぶ環境でWebコンテンツを実行し、安全性を確認するという対策ソリューションを紹介する。

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