資料の紹介
医療用医薬品で国内トップクラスの売り上げを誇り、海外にも事業展開する第一三共。同社は日米欧の地域ごとにITサービスを管理していたが、事業のグローバル化が本格化するとともに、複数の地域をまたいで使用するアプリケーションが増えてきた。このため、ITサービスの管理もグローバルで統合する必要が生じた。
そこで同社は世界中で一元化されたITサービスマネジメント(ITSM)プラットフォームの構築を決断。ところが、各地域の「プロセスやメニューは慣れ親しんだ自分達のやり方に合わせてほしい」という要望がぶつかり、意見集約が困難になった。同社は、この問題をある方法によって解決し、プラットフォームの構築に成功。さらに、地域をまたぐ承認申請アプリケーションをわずか4カ月で開発・稼働させたという。
本資料は、医薬品事業を世界展開する第一三共が取り組んだ、ITサービスマネジメントのグローバル化の事例を紹介する。世界全体でも地域ごとでも、新しいソリューションを短期間で導入することを可能にした同社の取り組みは、国・地域ごとに分断されているITシステムの統合を検討しているすべての企業の参考になるだろう。





