資料の紹介

 コロナ禍でテレワークが広がり、働き方の多様化が進んだ。ある調査によると約76%の企業が、テレワーク主体か、出社/テレワークを状況に応じて使い分けるハイブリッドワークを採用しているという。さらに働く場所も、自宅に加えてシェアオフィスやカフェなど多様化が進む。それに伴い、テレワークのセキュリティ対策を強化する企業が増えている。

 その内訳を見ると、インターネットVPN(仮想閉域網)やIP-VPN(通信事業者の閉域網を使うVPN)など回線への投資、VDI(デスクトップ仮想化)の構築、EDR(エンドポイントセキュリティ)など端末保護が上位を占める。効果はあるが、いずれも既存の対策の延長線上にあり、クラウド活用との親和性、投資対効果という点ではさらなる検討が必要だろう。

 本資料では、テレワークなど新しい働き方に対するセキュリティ対策の現状を調査によって明らかにするほか、従来の延長線上にない新しいセキュリティ対策として、次世代型セキュリティモデルのSASE(Secure Access Service Edge)を解説する。SASEは、ネットワークとセキュリティに対するこれまでの意識を変えるもの。その仕組みと有効性を本資料で確認したい。

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