資料の紹介

 総務省の調査(※)によると、クラウドサービスを利用している企業の割合は約7割で、その9割近くが効果を実感しているという。日本政府も、効率性やセキュリティ、技術革新への対応力などの効果を期待して「クラウド・バイ・デフォルト」の方針を掲げ、クラウド利用を優先している。

 クラウドをオンプレミスと比べた場合、「毎年の費用として計上され、資産を増やす必要がない」「コスト総額が分かりやすい」「作る手間がなく、使うことに専念できる」「アクセスが簡単でリモートワークや取引先との協業がしやすい」など、7つの特性を挙げることができる。

 本資料は、クラウドERPの導入で迷った際に理解しておくべき事柄として、「昨今のクラウド利用状況の変化」「クラウドにおける7つの特性」などについて整理したものである。クラウドERPの優位性を解説する内容だが、具体的な情報を盛り込んで基本から丁寧に解説しており、判断材料の一つになりそうだ。

※ 出典:「令和3年版 情報通信白書」(総務省)

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