資料の紹介
DX(デジタルトランスフォーメーション)の推進やテレワークの普及により、企業のクラウド利用が急拡大した。それと同時に増えたのがサイバー攻撃だ。ランサムウエアによって業務関連データを暗号化・公開されたインフラ企業や、大量の個人情報が流出したECサイト運営企業など、情報漏洩・紛失事故を起こした上場企業の数は、ここ10年で260%増加したというデータもある。
サイバー攻撃だけではない。クラウド環境で発生するインシデントの4割がクラウドサービスの設定ミスに起因するという。例えば、機密データのアクセス権が一般公開になっていたり、ユーザーに不要な権限が付与されていたりといったケースがそれにあたる。
本資料では、クラウドにおけるセキュリティの問題点と対策を解説する。クラウドを安全に利用するために認識しておかなければならないクラウド事業者と利用企業の責任範囲の違いや、被害を防ぐために必要な対策の4ステップ、さらには定期的に実施するクラウドセキュリティ診断の重要性についても説明する。クラウドの設定ミスでヒヤッとした経験がある企業や、クラウドセキュリティに不安を感じている企業には、特に一読をお勧めしたい。





