資料の紹介
Webサーバーとブラウザー間でデータのやり取りを暗号化するHTTPSは、インターネットトラフィックの大部分で使われている。暗号化されたトラフィックにはユーザー名、パスワード、クレジットカード番号などあらゆるものが含まれており、ときにはマルウエアも潜んでいる。
暗号化されたマルウエアの侵入を防ぐには、すべてのトラフィックを検査する必要があるが、それには膨大なリソースが必要になる。そのため、従来のハードウエアベースのセキュリティツールで大規模なトラフィックを検査するのはほぼ不可能だ。その結果、暗号化されたトラフィックの一部は検査されないままになっているのが実情だ。
本資料では、2021年10月から2022年9月までの1年間、暗号化されたインターネットトラフィックに潜む脅威を分析した結果を紹介。脅威の状況や対策、マルウエアの事例などについて画面例などを交えて解説する。暗号化された攻撃は増加の一途をたどっており、手口も巧妙化。特に製造業を標的とする攻撃は前年の3倍超と急増している。





