資料の紹介
ランサムウエアやマルウエアのリスクが広く知られるようになり、警戒が強化されているにもかかわらず、悪意あるリンクのクリックや、安全ではないWebサイトへアクセスなどによる被害は急増している。また、感染したソフトウエアや情報漏洩したログイン情報を使って不正侵入する犯罪者も後を絶たない。
不正侵入した攻撃者は、一般的なOSやハイパーバイザー、データベースサーバーなど、既知の脆弱性が存在するシステムを足がかりに活動範囲を広げていく。最近では、ハイブリッドクラウドやリモート環境の普及によりシステム環境が急速に複雑化していることも手伝って、防御側に不利な状況が続いている。
本資料では、アジア太平洋地区を含む1000人のITリーダーに対して、自社環境にランサムウエアが及ぼした影響や、効果的な修復戦略、将来を見据えた戦略などについて尋ねたアンケートの結果概要を紹介する。攻撃を受けた企業の約半数は身代金を支払ってデータを復元できたが、4分の1は身代金を支払ってもデータを復元できなかったという。





