資料の紹介

 AI(人工知能)が教育分野で普及する中、AIが各生徒の習熟度に合わせて適切な問題を出すAI型教材「Qubena(キュビナ)」の利用者も増えてきている。COMPASSが開発・提供するこのAI型教材は、全国約2300もの小中学校で100万人以上に利用されている。

 COMPASSがQubenaで採用しているのが、複数のコンテナを運用管理するオープンソースの「Kubernetes」である。コンテナはOS内で仮想化されたアプリケーション実行環境で、サーバーのリソースを有効活用できるなどの利点がある仮想化技術だ。100万人以上が利用するQubenaではリソースの有効活用に役立ちそうだが、実は別の要因が採用の大きな決め手になっている。

 ではその要因とは何か。本資料では、COMPASSがQubenaでKubernetesを採用した経緯を紹介する。Kubernetesはクラウドサービスを通して利用しているが、そのクラウドが提供している他のサービスも積極的に活用。リソース管理やセキュリティ対策にもつなげている。コンテナ運用を含めたクラウド先進事例として参考にしたい。

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