資料の紹介

 新型コロナウイルス感染症の拡大により、企業や組織はテレワークへの迅速な対応を余儀なくされた。こうした状況は、企業におけるクラウドの普及のほか、働き方改革やデジタル変革の推進をもたらしたが、セキュリティ脆弱性が発生しやすい結果にもなった。

 テレワーク環境におけるビデオ会議、メッセージング、ファイル共有などの用途で最も多く利用されているクラウドサービスの一つにMicrosoft Teamsがある。Teamsについては、サービスプロバイダーであるMicrosoftも当然セキュリティ対策を施しているが、システム内のデータとその使用方法に関してはユーザー企業の責任となる。

 本資料では、Microsoft Teamsの「セキュリティ脅威Top10」を挙げ、それぞれについて原因や対策を解説する。一例を挙げると、Teamsでは外部ユーザー(ゲスト)をチャネルに追加して、メッセージやファイルの共有、ビデオ会議などができるが、セキュリティオプションの設定を誤ると、内部の機密コンテンツの漏洩につながるリスクがある。

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