資料の紹介
Webアプリケーションのセキュリティ対策は、企業にとって大きな課題だ。使用しているサードパーティーのライブラリーに、脆弱性が存在するのは珍しくない。依存関係にあるライブラリーの数が増えれば、修正も容易ではなく、重大な脆弱性を抱えるリスクも高まる。そこで重要になるのは、どこから修正すべきか、その優先順位の付け方である。
ある調査によると、2022年3月~2023年2月の1年間に確認された2万を超える脆弱性について、稼働環境を踏まえた「深刻度」を分析した結果、最もリスクの高い「緊急」に分類されたのは3%だったという。つまり、この3%の部分から対策に着手するのが、効果的だと考えられる。
本資料では、Webアプリの脆弱性の実態調査を基に、セキュリティ対策の優先順位付けやリスク評価に役立つデータを示し、解説する。調査結果は、クラウドアプリ向け統合監視プラットフォームを提供する企業が分析したもので、同プラットフォームを利用する数千の組織を調査対象としている。狙われやすい言語や環境など、実態調査で分かった7つのファクトを説明し、効果的なセキュリティ対策の役に立つ情報を提示する。





