資料の紹介

 パブリッククラウドは、企業にとって不可欠なITインフラになりつつある。基幹システムをはじめ、ビジネスを支える重要なシステムをパブリッククラウドへ移行する企業も少なくない。しかし、クラウドを活用しているのは企業だけではない。企業が利用するクラウドを標的型攻撃の対象にしているサイバー攻撃者も、クラウドを活用しているのである。

 例えば、クラウドでは様々な自動化技術やAPIを利用できる。サイバー攻撃者もこうした技術などに着目。ある調査によると攻撃を仕掛けるまでにかかる時間はわずか10分だという。オンプレミスのシステムに対する攻撃とは異なる特徴があるので、クラウド利用企業は押さえておく必要がある。

 本資料は公開情報源や独自のデータ収集ネットワークなどを駆使して、標的型クラウド攻撃について調査したリポートである。前出の攻撃を仕掛けるまでにかかる時間の他、攻撃者が標的にしている業種、攻撃者のデータ収集の仕方など、内容は多岐にわたる。調査結果を踏まえて、クラウド利用企業に向けた推奨事項も紹介しているので、ぜひ目を通しておきたい。

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