資料の紹介

 企業が成長すると、子会社を作ったり他社を買収して子会社にしたりすることがある。こうなると、「連結会計」が必要になる。連結会計とは、親会社を起点に、1つにまとめるための会計処理のこと。会社単体の会計だけでは分からないグループ全体の財務状況をステークホルダーに報告したり、グループ全体の財務状況・経営成績を社内で管理したりするために、連結会計を作成する。

 ただし連結会計を作るには、連結会計が必要になる親会社と子会社の関係や、連結財務諸表の種類などをきちんと知っておかなければならない。さらに、連結会計の進め方を把握しておく必要がある。連結会計には、連結会計特有の「連結修正仕訳」という処理もある。会計部門の担当者でも、これらすべてを正しく理解している人は、実は少ないかもしれない。

 本資料では、こうした連結会計に関する基本を分かりやすく整理して解説する。親会社と子会社の支配関係や連結財務諸表の種類などの基礎知識から、連結会計の作業フロー、連結修正仕訳の具体的な進め方まで詳しく説明している。会計部門の担当者はもちろん、会計業務を理解したいビジネスパーソンにとっても有益な内容となっている。

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