資料の紹介

 企業におけるデータ活用で一般的なのは、データウエアハウス/データマートにデータを一元化し、IT部門の管理の下でユーザーに分析用データを提供するやり方だろう。だが、この方法だとデータの量や質に関する責任の所在が曖昧になりがちなうえ、利用者が必要な時に必要なデータを入手できないために、リアルタイムのデータに基づいた意思決定が困難になるという問題がある。

 そこで最近注目されるようになったのが、「データメッシュ」という考え方だ。各部門がデータの所有者となり、セルフサービスツールなどでユーザーがデータにアクセスできるようにし、IT部門は全体のガバナンスやセキュリティに責任を持つ。分散型のデータガバナンスがその基本になっている。

 本動画ではまず、中央集権型のデータウエアハウス/データマートの課題と、データメッシュの概念、実現方法について説明。さらに製造業におけるデータメッシュ活用例として、クラウドのデータ基盤により製造業のERPのデータを統合し、ダッシュボードで視覚化してユーザーに提供するデモンストレーションも示す。

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