資料の紹介

 インターネットで安全に買い物をしたり銀行振り込みをしたりできるのは、データを暗号化しているからにほかならない。その仕組みを支えているのがTLS(Transport Layer Security)プロトコルだ。以前はSSL(Secure Sockets Layer)が使われていたが、SSLに脆弱性が発見されたため現在は一般にTLSが使われる。

 TLSは、TLS証明書というデジタル証明書に基づいてデータを暗号化する。サーバー側に格納するTLS証明書には有効期限があり、期限が切れると暗号化できなくなるだけでなく、国・地域によってはプライバシー保護の規制に違反することになり罰金の対象となる可能性もある。このため、TLS証明書のメンテナンスはIT管理者の重要な仕事となっている。ただ、多くは手作業のため業務負荷は高い。しかも安全性のため、証明書の更新期間は短縮化傾向にある。

 本資料では、TLS証明書のライフサイクル管理を自動化し、その業務負荷を軽減するサービスを解説する。現在のTLSが抱えている4大課題を明らかにしたうえで、証明書の自動発行や自動バックアップなど運用負荷を軽減する機能を紹介。さらに、世界最大級の物流企業であるDHLなどの企業事例も併せて紹介している。

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