資料の紹介

 企業の現場では日々、業務を通してナレッジ(知見)が蓄積されている。従業員が編み出した「仕事のコツ」でもある有益な情報だが、共有しなければ意味がない。「ナレッジが従業員の頭の中だけにある」「ナレッジが埋もれて簡単に見つからない」といった状況は発掘のムダが生まれて問題だ。

 問題は、ナレッジを電子文書化し、チームメンバーが利用できるようにすることで解決できる。文書化の際、実行に移すための方法と、業務の背景となる「コンテキスト」を盛り込むことで、文書を活用するチームメンバーは目的意識を持って自律的に仕事を進められる。では具体的にどのように社内のナレッジを文書化し、活用を促進していけばよいだろうか。

 本資料では、社内のナレッジを文書化して活用するための4つの方法を解説する。作成した文書をシステムで管理する際の整理の仕方、暗黙知込みでナレッジを文書化していく方法、ナレッジを最新の状態に維持する方法がまとめられている。ナレッジ共有などができるツールを活用し、従業員全員が社内の様々な情報にアクセスできる仕組みを整備するなど、2社の事例も紹介。ぜひ参考にしたい。

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