資料の紹介
個人や部門ごとに調達する購買品を「間接材」という。企業経営を効率化するにあたっては、この間接材のコストをいかに削減するかが課題となる。というのも、間接材コストは、企業が提供する製品やサービスに直接的にひもづいていないため管理レベルが低くなりがちだからだ。総額としては調達コストの多くを占めるわけではないが、企業内に広く薄く存在しているため網羅的な取り組みが難しい。
解決策の1つは、EC(電子商取引)サイトの活用促進だ。ただし、各個人や部門がバラバラのECサイトを利用していては効果が出にくい。多くの企業は、全社レベルで仕様やサプライヤーを標準化・集約化することによる調達コスト削減の機会を逃しているのだ。
本資料は、ECサイトの活用状況について調査した結果をコンサルティング会社がまとめたリポートである。調査は、間接材の購買担当者1212人を対象とした。間接材購買業務を効率化することは、本来業務へのリソースシフトを促し、購買業務の付加価値を高めることにつながるという。それだけでなく、ECサイトの集約と他システムとの連携によって、さらなる利便性向上やコスト削減が可能になると結論付けている。





