資料の紹介
電子契約によって、契約書類の印紙代を削減できることはよく知られている。例えばハウスメーカーのタマホームは、工事請負契約などに電子契約を導入することで住宅を顧客に引き渡す際の印紙代を1件当たり1万円削減。年間では1億円程度のコスト削減を実現している。だが成果はそれだけではない。
タマホームは全国250ほどの拠点で電子契約を行っている。以前は、顧客が紙の書類に何回も署名する必要があったが、導入後はタブレットで1回署名すれば全ての書類に反映されるようになった。さらに同社は300ほどの金融機関に対し、住宅ローン審査に電子契約書を使ってもらえるように働きかけ、その多くが受け入れたという。
本資料は、タマホームをはじめ、建設・不動産業界3社における電子契約導入の取り組みについて、導入責任者や担当者へのインタビューを通じて詳しく紹介した事例集である。各社の事業内容、電子契約導入の背景、電子契約サービス選定の理由、得られた成果などをまとめている。





