資料の紹介
企業の経営者や経理担当者にとって常に気にかかること。それは自社の借入金の額だ。多くの企業は、事業を推進するために銀行から資金を借り入れる。好調な業績を続けていると投資も増え、それに伴い借入金も増えていくことが多いだろう。しかし年々増えていく借入金に、もしかして不安を感じる時期が訪れるかもしれない。
個人に置き換えて考えると、住宅ローンの返済計画を立てる場合、収入のすべてを返済に充てる人はいないだろう。必要な生活費などを差し引いたうえで、返済可能額を算出するはずだ。企業の場合は、ある経営指標を用いて算出すると、借入金が妥当な額なのかを判断できる。それは、どういった指標なのか。
本資料では、15年連続で増収増益を達成している架空のシステム会社を舞台に、30億円に膨らんだ借入金に不安を感じた社長がとった行動を3択クイズで問いながら、自社の返済能力を判断するにはどの経営指標を用いればよいかを解説する。順調なときほど気にかけておきたい借入金。B/S(貸借対照表)やP/L(損益計算書)などを手元に置いてクイズの答えを探りながら、自らの経営センスをチェックしてみてはいかがだろうか。





