資料の紹介

 セキュリティに対する脅威は増大する一方だ。ある調査によると、40%を超える企業がセキュリティインシデントを経験しており、中でも圧倒的に多いのはクライアントPCあるいはメールからのウイルス感染で、ランサムウエア攻撃も2割を超えているという。

 もちろん、ほとんどの企業はサイバー攻撃への備えとしてセキュリティ対策を講じている。だが、IT部門の運用管理業務は、システムのハイブリッド化/クラウド化により複雑になり、扱う情報量も増えている。このままでは、セキュリティの抜け穴が増えてきても対策が後手に回ることになりかねない。

 本資料では、企業や組織が抱える情報セキュリティ対策の課題と今後のあり方に関する専門家の座談会をまとめた。司会はブログメディアPublickeyの新野淳一編集長。最新の実態調査に見るセキュリティ対策の実情や、セキュリティ対策が進まない理由、システムのハイブリッド化/クラウド化に向けて打つべき次の一手などをテーマに、意見を交わしている。

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