資料の紹介
プラントや工場で熱や水、化学薬品などを供給する設備は、大規模で複雑なものになりがちだ。しかも多くの場合、その生産は受注設計生産(ETO)である。1つの案件ごとに、顧客の要件に合わせた新しい設計をゼロから立ち上げなければならない。
ETOの設計では特に、エンジニアリング領域をまたぐ設計の再現性や再利用性が限定的になりがちだ。生産性が低く、時間とコストの超過が常態化し、利益率は低いレベルにとどまりやすい。
本資料では、こうした課題を解決するための設計自動化ソリューションについて解説する。個別対応による事前設計の必要性が最小限に抑えられるため、より迅速にカスタム設計を作成できるようになるという。カスタム製品であっても標準製品と同じ速度と精度で設計が可能になる。ダイキン工業の子会社で米国に本拠を置くDaikin McQuayは、このソリューションを導入することで、新製品の設計工数を8500人時間から1800人時間へ約8割削減。ETOシステムのサポートコストも50%削減することに成功したという。





