資料の紹介

 企業における研究開発(R&D)は、新しい製品やサービスを生み出し、他社に対する競争優位性を確保するために極めて重要だ。だが、ビジネスの一環として活動するからには財務予測プロセスが不可欠であり、そのために要する時間や手間がR&Dを推進するうえで妨げになることも少なくない。

 スイスの大手医薬品メーカーであるエフ・ホフマン・ラ・ロシュも、同様の課題を抱えていた。そこで同社は、R&Dファイナンス組織の業務に自動化された予測プロセスを導入。従来のボトムアップ型財務予測から移行することで、2万の予測データ入力ポイントのうち1万4000を自動化し、R&D部門が常に科学的研究に専心できる体制を整えた。

 本資料では、ロシュが財務予測プロセスにおいて抱えていた課題と、そのソリューションの導入経緯および効果について説明する。これまで数週間かかっていた42億米ドルの財務予測は、わずか2時間で生成できるようになったという。その結果、同社のR&Dファイナンス組織は手作業から解放され、付加価値を生み出す活動に集中できるようになったとしている。

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