資料の紹介

 AI(人工知能)の話題が毎日のようにニュースなどで取り上げられている中、「自分たちの仕事がAIに奪われるのではないか」と懸念する声が増えている。3次元CADを活用する製品の設計・エンジニアリング分野も例外ではない。

 しかしその懸念は杞憂(きゆう)だ。AIは確かに強力ではあるものの、1つのツールにすぎない。これを設計・エンジニアリングに適切に組み込むことができれば、設計者は面倒な繰り返し作業など日常業務の煩雑さから解放され、生産性が向上。設計が効率的になり製品の市場投入までの時間も短縮できる。では具体的にどう活用していけるのだろうか。

 本資料では、3次元CADにおけるAI・機械学習のあり方や将来展望、設計業務での活用方法について解説する。製品の設計方法をコンピューターに学習させて数千回の反復設計をさせる一方、エンジニアがパラメーターの影響分析に徹する新設計手法を採用した米Callaway Golfの事例は興味深い。「AIと機械学習は人間に取って代わるか」などについての見解も示しているので、AIに興味を持つ設計者だけでなく、懸念を持つ設計者も見逃せない。

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