資料の紹介
技術者不足が深刻な建設業界。国土交通省によると、建設業の技能者は60歳以上が全体の約4分の1を占めており、10年後にはその大半が引退する見込みという。人手不足を補うには、DX(デジタルトランスフォーメーション)を推進して業務を効率化し、ベテラン技術者でなくても現場を回せる仕組みが欠かせない。
こうした状況下、効率化に向けてドローンやレーザースキャナーなどの導入が進んでいるのが建設現場の測量作業だ。ただし、それは大規模な現場の話。市場に流通している地上型レーザースキャナーは非常に高価なため、多数を占める小~中規模現場に導入するにはハードルが高い。
そこで本資料では、「簡単な操作」と「低価格」をうたう地上型レーザースキャナーを紹介する。国土交通省の「3次元計測技術を用いた出来形管理要領」に準拠しており、スマートフォンやGNSS(全球測位衛星システム)レシーバーとともに利用すれば、専門知識のない人でも高精度な長距離3次元測量が可能になるという。また、傾きを検知する装置(IMU)を搭載しており、「水平を出す」といった操作も不要。建設DXを推進しているIT担当者だけでなく、人手不足に悩む現場担当者も必見といえる。





