資料の紹介
企業や組織内には、多種多様なIT資産が存在する。業務で使うパソコンやスマートフォン、タブレットなどの端末はもちろん、サーバーやネットワーク機器、ソフトウエアやそのライセンスもIT資産だ。しかし、デジタル化が進むにつれ、IT資産を把握/管理しきれないケースも出ている。
「IT資産の管理はきちんとやっている」という企業でも、実際にはExcelで台帳を作成・更新しているだけで、現状をリアルタイムに反映できていないことがよくある。把握できていないIT資産があるとセキュリティ事故の原因になりかねず、内部統制やコンプライアンス、ITコスト最適化の観点からも問題がある。放置は危険だ。
本資料では、業務システムの脆弱性対応で重要な5つのポイントと取り組み方について、実際の成功事例に沿って解説する。この企業では2021年12月に「Apache Log4j」の脆弱性が発見された際、対応に2カ月かかった。そこでIT資産台帳ツールを導入し、定期的に棚卸しをする運用プロセスを構築したところ、1年後の訓練では2時間で状況を把握し、5日で対処を完了したという。





