資料の紹介
コロナ禍による出社制限やテレワーク拡大により、多くの企業はオフィスの在り方を見直した。オフィス移転やレイアウト変更を行った企業も少なくない。ネットオークションやショッピングの比較・検索サイトを運営するオークファンもその1社だった。
同社は、オフィス移転を機に無線LAN環境の刷新を決めた。ビデオ会議が増えたことなどにより通信の安定性に問題が生じ、不満を漏らす従業員が続出。加えて、無線LANコントローラーの操作性が悪く、運用管理上の負担も増えていたからだ。ただし、移転作業にかけられる期間は短く、非常にタイトなスケジュールでの無線LAN構築を求められた。
本資料では、オークファンによる無線LAN構築事例を紹介する。オフィスレイアウトが決まったのが2023年4月で、そこから6月1日の業務開始に向けて、無線LANの設計、移行作業、機器の導入・設置・テストまでを敢行した。「通常なら設計から設置まで半年かかるところを実質1カ月」で済ませ、安定稼働を実現したという。その際に役立ったのは、導入した製品に備わっていたシミュレーション機能だ。事前に、無線LANアクセスポイント(AP)の配置を最適化できたことが功を奏したとしている。





