資料の紹介
グローバルビジネスが活発化している現在、多くの企業で文書を翻訳する機会が増えている。正式な文書は翻訳の専門部署などに依頼する必要があるだろうが、専門部署でも法律に関わるなど重要文書の翻訳は一筋縄にはいかないのが実情だ。
海外の売上比率が85%を占めるという武蔵精密工業もそうだった。例えば中国の特許関連文書に関しては、同社と特許庁の間に立つ現地の代理人を介したやり取りとなり、時間も費用もかかっていた。そこで同社は本格的な翻訳ツールを導入。現地の特許庁の文書を直接翻訳することが可能になり、時間と費用を節約できたという。
本資料では、武蔵精密工業が導入したAI自動翻訳ツールについて、その経緯や具体的な活用方法を紹介する。知財管理を担当する従業員は「特許の世界で使われる独特な専門用語をきちんと訳出できる」ことに驚き、別の従業員は「約20ページのプレゼン資料を30秒ほどで翻訳できる」スピードに驚いたという。また、以前は翻訳精度が気になって現場の従業員に翻訳ツールを紹介することをためらっていたが、「一定以上のレベルをクリアした翻訳文書になる」と、新ツールでは自信を持って勧められるようになったとしている。





