資料の紹介

 大学が発行する学生証は、大学での生活に必要な物理的、論理的スペースとサービスへのアクセスを提供するもので、学生のキャンパスライフには欠かせない。最近は、学生の利便性を高めると同時にセキュリティを強化するために、スマートフォンを活用した「スマホ学生証」を導入する大学が増えている。

 物理的なIDカードや個人識別番号(PIN)は、共有したり教え合ったりする可能性もあり、施設やリソースへの厳密なアクセス制御が難しい。一方、スマホは学生間の貸し借りがほとんどないため、不正使用や不正アクセスをほぼ排除できるという特徴がある。また、紛失・盗難時にはリモートからスマホ学生証のすべてのアクセス権を取り消せるため、なりすましも防げる。

 本資料では、スマホによるアクセス制御の利点に焦点を当て、その仕組みやソリューションを実装する際に大学が考慮すべきことについて解説する。スマホアクセス制御により、セキュリティ強化だけでなく管理者と学生の利便性も向上。手続きの効率化にもつながるという。スマホによる利便性・安全性向上の効果は社員証でも同様のため、学校関係者だけでなく企業のセキュリティ担当者にも本資料は役立つだろう。

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