資料の紹介

 デジタル化があらゆる分野で進み、やり取りされるデータ量が今後ますます増加していくと予想される。そのため、産業用分野における端末や機器類の設計にあたっては、確保すべき通信速度や通信距離を把握したうえで、適切な産業用Ethernet(イーサネット)規格を導入する必要がある。

 産業用イーサネットの構成要素の1つに、デジタルシステムと信号伝送メディアの間でデータを符号化/復号化することによりデータやイーサネットフレームの送受信を行うPHY層(物理層)がある。このPHY層の処理を行うPHY IC製品を選択する際に、いくつかの点に留意することで、より信頼性が高くフェイルセーフなデータ伝送が可能になる。

 本資料では、産業用イーサネットのデータ送受信処理を担うPHY IC製品を選択する際に考慮すべき点について解説する。様々な通信速度や通信距離に対応する堅牢(けんろう)性の高い産業用イーサネットPHY IC製品の具体的な情報も得ることができる。

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