資料の紹介

 トナー樹脂や高吸水性樹脂といった機能化学品を手掛ける三洋化成工業はコロナ禍の在宅勤務で、紙の帳票による業務停滞の課題に直面した。柔軟で多様な働き方の実現を目指していることもあり、同社は、基幹システムの刷新に合わせてペーパーレスの仕組みを構築した。

 この成果が目覚ましい。帳票全体の75%を電子化することで業務停滞を解消。取引先との電子取引も拡大。請求書だけでなく受注確認書、検査成績書なども対象にした結果、1カ月で2万通以上を配信している。郵送や紙帳票保管などの手間を省いたり、電子文書の検索性を高めたことで取引先からの問い合わせに迅速に対応したりできるようにもなった。いったいどんな仕組みを構築したのか。

 本資料では、三洋化成工業が基幹システムの刷新に合わせて構築したペーパーレスの仕組みについて解説する。帳票ソリューションにとどまらず電子取引や文書管理のソリューションも組み合わせている点が興味深い。ペーパーレスのメリットを最大限に生かしている取り組みとも言えるので、業務効率化に関心を持つ企業関係者は見逃せない内容になっている。

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