資料の紹介
NTTグループは、中期経営戦略として掲げる「自らのDX」の一環として、新たなデータ連携プラットフォームを導入した。この同プラットフォームを生かしたデジタル変革(DX)の第1弾として取り組んだのが、決裁プロセスの刷新である。ガバナンスを確保しつつ、承認を簡略化。17万人に上るユーザーの業務効率を高めた。
それ以前のNTTグループでは、115社のそれぞれが独自の決裁システムを運用しており、入力や操作方法だけでなく、決裁プロセスも異なっていた。そこで、グループ標準の決裁システムを導入してプロセスを統一し、異動時の社員の負担を減らすと同時に、決裁プロセスの業務量を3割削減させる、という目標を掲げた。
本資料では、NTTグループにおける決裁プロセス刷新の経緯や、刷新前に抱えていた課題と解決策などについて、関係者に取材してまとめた。決裁システムの刷新と同時に、財務、調達、請求の各システムと連携させ、入力したデータが他のシステムにも自動反映されるようにしたことが、業務の効率とスピードの大幅な向上につながったという。





