資料の紹介

 「物理カードを使ったオフィスの入退館が社内で定着している。これで十分だ」と考えている企業関係者は多い。しかし、その考えは古いと言わざるを得ない。「誰もが出社してオフィスで働く時代」がすでに終わり、入退館をはじめとする物理的アクセス制御の役割が変わりつつあるからだ。

 具体的には、物理的アクセス制御を入退館制御にとどめず、オフィス活用度の把握にも活用すれば、職場設計の最適化や空きオフィスの売却などにつなげられる。生体認証やスマートフォンで入退館制御をすれば、活用度は細かく把握できる。こうした動きは実際、どの程度、大きくなっているのだろうか。

 本資料では、物理的アクセス制御に関する現状と将来を見据えた技術トレンドについて解説する。エンドユーザーなど企業関係者1223人への調査を踏まえて、「スマホなどを使うIDや生体認証の活用企業の割合が2022年の前回調査に比べて増加」など興味深い現状を紹介。技術トレンドは「分析用AIの台頭」など5つを取り上げてもいるので、物理的アクセス制御の最新動向を知りたい企業関係者は必見の資料と言える。

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