資料の紹介
世界60カ国・地域でビジネスを展開する横河電機。同社では従業員の生産性向上を目指す「Internal DX」と、顧客への提供価値を向上させる「External DX」という2本柱でDX(デジタル変革)を推進中だ。プロジェクトを支えるITインフラはマルチクラウドを採用している。
だがクラウド活用に伴い、コストの最適化を図ることが課題として浮上してきた。クラウドコスト管理ツールは以前から使っていたものの、その利用はデジタル戦略本部の一部メンバーに限られていた。そのため、全社横断的なコスト管理が必要だと判断。各事業部門にクラウドコストマネジャーを配置して“自分ごと化”し、コスト意識を高めるために新たなFinOps(クラウド財務管理)ツールを導入することにした。
本資料では、FinOpsツールがもたらした横河電機のクラウドコスト削減事例を紹介する。本ツールの効果は大きく、削減効果は38%にも上ったという。ただしこれはツールのみの結果ではなく、先述した共通ビジョンとチーム間の緊密な連携のたまものだという。ビジネスや経営に関わるクラウドの影響力はますます強まるだけに、全社を巻き込んだIT戦略がいかに重要かを物語る資料となっている。





