資料の紹介

 段ボールを中心にさまざまな包装・梱包資材を製造/販売するダイナパックは、国内外の26拠点で使うPCの調達方法を購入からレンタルに切り替えるとともに、PC管理の業務プロセスを全面的に見直した。テレワーク対応などで業務が逼迫していた本社情報システム部門の負荷を大幅に削減したほか、セキュリティ面でも効果が出ているという。

 以前の同社では、拠点ごとに購入したPCをいったん本社に送り、情報システム部門がセットアップして送り返していた。PCに不具合が出た際は、各拠点の担当者がメーカーに問い合わせて対応することになっていたが、保証期間が終了しているといった事情で、情報システム部門が対応するケースも少なくなかった。帯域不足などの懸念から、Windows Updateが効率よく実施できないこともセキュリティ面で問題となっていた。

 本資料は、ダイナパックが、PCレンタルサービスおよび、PCの調達から破棄までを支援する一連のサービスを導入した経緯とその後の効果について、同社情報システム部門の担当者に取材してまとめたもの。同社が抱えていた課題のほか、様々な作業やコストの削減効果、Windows Update対応の改善状況などについて、現場目線で語ったコメントが多く紹介されており、参考になる。

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