資料の紹介

 福岡銀行、熊本銀行、十八親和銀行、福岡中央銀行、みんなの銀行を傘下に抱え、地銀グループとして国内最大級の事業規模を持つふくおかフィナンシャルグループ(FFG)。同グループは、クラウド戦略の一環として「クラウド統制基盤」を整備し、監視を強化。従来のIaaS環境およびクラウドネイティブ環境のトラブル対応を迅速化することに成功した。

 FFGでは、グループ各行のブランドを維持しながらシステムや商品・サービスを共通化する「シングルプラットフォーム・マルチブランド」戦略を進めるために、クラウド利活用の高度化を図ってきた。しかし、クラウド上のシステム数が増え、コンテナやマイクロサービス、サーバーレスなどが監視対象に入ってきたことで、従来の監視方法では大きな手間を要するという問題が生じていた。

 本資料では、IaaS環境とクラウドネイティブ環境で構成されるクラウド統制基盤全体を効果的にモニタリングするために、FFGが導入したオブザーバビリティ(可観測性)プラットフォームを紹介する。ダッシュボード上の可視化された情報から状況把握と原因特定が容易になり、トラブル対応を大幅にスピード化・効率化できたとしている。

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