資料の紹介

 検査工程を自動化するためには、検査内容に最適な画像処理システムを選定し、検査項目に合わせて調整する必要がある。こうして検査環境を構築しても、検査項目の変更や追加が発生した場合、現行の機種で対応できなければ、新しい検査装置に買い替える必要が出てくる。そうなると、費用の負担は大きく、再調整にも時間がかかる。

 もし様々な検査要求に対して柔軟に対応できる画像処理システムがあれば、この課題は解決する。そこで注目されているのが、共通ハードウエア上で機能を自在に拡張できる画像処理システムプラットフォームである。検査装置に必要な機能を追加するだけで、新しい検査項目に対応できる。さらに、パラメーターの調整作業を肩代わりする機能があれば、検査項目の変更・追加にもっと対応しやすくなる。

 本資料では、検査要求の追加や変更に対して柔軟に対応し、検査の自動化を支援する画像処理システムについて紹介する。特徴は、AIを導入することで煩雑なパラメーターの設定・調整をなくしたこと。これにより、装置メーカーに依頼しなくても、ユーザー自身で迅速な立ち上げや柔軟なカスタマイズができるようにしたという。

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