資料の紹介

 AIをビジネスにいかに活用するかは、企業が競争優位性を確保するために差し迫った課題となっている。NECグループのシステムプロバイダーであるNECネッツエスアイは、AI/機械学習/生成AIの統合プラットフォームを導入。AI活用を社内の全事業部門に広げ、現場での気付きをすぐに仕組みの中に組み込み、業務に生かすことを目指している。

 手始めに同社は、営業支援システムの各種データから、案件の受注予測をスコアリングするAIモデルを開発。分析結果を営業部門の一部および一事業部全体に対して、BI(ビジネスインテリジェンス)で1000人超に公開している。様々なデータから予測した分析結果は、まさに「天気予報」のようなもの。同社は、顧客先に行く前には必ず受注予測を見て、適切な資料を用意するなどの行動変容が生じると期待する。

 本資料では、NECネッツエスアイのAIに対する取り組み、および成果について説明する。AI統合プラットフォームを導入してから、1年弱の期間で実装したAIモデルは20案件にも達した。データ分析の専門家だけでなく、現場従業員にも認識されることで、データを活用する人材が増えてきていることを実感しているという。

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