資料の紹介

 企業経営において、本業のもうけである「営業利益」を重視するのはもっともである。本業が赤字では話にならないので当然だ。しかし、営業利益だけを見ていれば十分とはいえない。軽視できない指標の1つが「経常利益」である。

 経常利益は「通常行っている事業活動のもうけ」であり、「企業の実力を示す」とも言われる。なぜ、営業利益だけでなく経常利益を見ることが重要なのか。そもそも、経常利益と営業利益の違いは何か。きちんと答えられるだろうか。

 本資料では、ある架空のスーパーマーケットの社長である父親が後継者候補の息子たちに出した問題を題材として、経常利益の意味と計算方法、営業利益との違い、経常利益が重要な理由について分かりやすく解説する。売上高、仕入れ原価、人件費、店舗の賃借料、借入利息、古くなった備品の除却費用が発生しているとき、経常利益の計算に含める費用はどれか。正解は資料で確認しよう。

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