資料の紹介

 事業判断、経営判断のためには、事業や経営の状況をきちんと把握する必要がある。そのためには会計用語の理解が欠かせない。損益計算書を見ると「利益」と名のつく項目がいくつもある。粗利、営業利益、経常利益、純利益(当期純利益)などだ。これらの違いを正しく理解できているだろうか。

 例えば純利益は、配当金の原資や内部留保となるため、株主にとっても重要な数字である。また、過去のデータや競合他社と比較すれば、経営状況や将来性を分析できる。純利益はこのように重要な項目だが、迷うことなく計算できるだろうか。

 本資料では、ある架空のスーパーマーケットを舞台に、社長である父親が後継者候補の息子たちへ、当期純利益の計算方法をクイズ形式で分かりやすく説明している。今さら人に聞きにくい会計用語の基本である、粗利、営業利益、経常利益、純利益の違いが、順を追って理解できる内容になっている。これらの用語を曖昧にしか覚えていない人も、資料を読めば、確実に理解できるようになるだろう。

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