資料の紹介

 クラウドの時代に突入して20年がたち、多くの企業がクラウドベースのシステムを採用し、それを基盤にAI(人工知能)の活用にも取り組むようになった。だが、クラウド移行により、はたして投資に見合うビジネス価値は生まれたのか、と問われると、それを明確に説明できるIT部門は多くはないだろう。

 ほとんどの企業が、クラウドへの移行に当たって検討するのが費用対効果だ。オンプレミスの場合と比較してどれだけ費用を削減できるかを示すために必要になるからだ。確かに、費用対効果はビジネス価値を考えるうえで非常に重要な要素ではあるが、他にも注目すべき指標がある。

 本資料は、クラウド大手で、多くの顧客企業とクラウド導入効果に関する検証作業を進めてきた「Cloud価値測定チーム」が作成したもの。費用対効果を含め、ビジネス価値を構成する5つの要素を挙げ、それぞれについてクラウド移行に伴う効果を分析。その結果から、企業がクラウド移行によって、費用削減以外にも測定可能なビジネス価値を生み出していると結論づけている。クラウド導入に関わっているのであれば、ぜひ目を通しておきたい。

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