資料の紹介
DX(デジタル変革)は全ての企業の重要テーマだ。調査会社のITRが2024年10月に実施した調査によると、本格的に実施していると答えた企業が4割を超え、一部実施を合わせると9割近くに上った。しかし、全社レベルで成果を上げている企業は約2割に過ぎない。特に企業が苦労しているのが、全従業員を対象としたDX人材の育成だ。
調査によると、全従業員を対象に、DXの重要性への理解を深めたりデジタル技術の能力を高めたりする研修・実習を実施している企業は多い。DX研修・実習に対して、満足度が高いと回答した企業も8割近くに上る。その一方で、満足度は高いものの成果が上がっていないとする企業が約4割も存在する。いったいなぜなのか。
本資料は、ITRが従業員数100人以上の企業のDX推進者やIT実務者など660人を対象に実施した調査から、DX人材育成が抱える問題の実態と原因を明らかにしたものだ。そこで分かったのは、「研修・実習だけでは人の行動は変わらない」ということ。そして、行動変容に成功している企業の分析から、問題解決のカギがローコード/ノーコードツールにあることを提示している。DXの成果が上がらないという企業は、ぜひ参考にしてほしい。





