資料の紹介

 「データ抽出ジョブが複数のクラウドやオンプレミスをまたいで実行されるため、どこで何が起きているのか分かりにくく、問題発生時の切り分けも困難だった」。オフィスビルや物流/商業施設などの開発・運営を手掛ける福岡地所は、こんな悩みを抱えていた。全社規模でデータ活用を推進しようとする企業の多くが突き当たる壁だ。

 解決策を模索する同社が行き着いたのが、ハイブリッド環境に対応した統合監視ツールだ。同ツールにより、複雑なデータ抽出ジョブの実行状況に加え、ビルメンテナンスシステムなど遠隔地にあるオンプレミス環境の稼働状況も可視化するカスタムダッシュボードを実現。さらに、重要な事象だけを知らせるアラートシステムを構築することで、運用管理を効率化できたとしている。

 本資料では、全社的なデータ活用推進に向けクラウドシフトを進める福岡地所が、複雑なジョブ監視で抱えていた悩みと、解決に役だった2つの仕組みを実現するまでの経緯を、関係者の証言も交え紹介する。ベンダー選定でも、クラウドだけでなく、ネットワーク機器などオンプレミスのインフラに強いエンジニアがいたことが大きな決め手になったという。

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