資料の紹介

 内部監査は、企業が法令を順守し、リスクを低減してビジネスを成長させるために重要である。だが、内部監査の担当者は様々な課題を抱えている。業務や法律・規則への深い理解が求められる上に、新たなリスクの迅速な特定や評価も必要だ。監査スケジュールの調整や進行管理、監査結果の報告、改善を促すためのコミュニケーションといった日常業務にも常に追われる。

 日産自動車のグローバル内部監査チームはそこで、監査管理のためのITソリューションを導入した。一元化されたプラットフォームにより、世界各国・地域の監査結果を共有し比較できるようにして、また在宅勤務をしていても効率的にコミュニケーションを取れるようにした。

 本資料では、日産自動車のグローバル内部監査チームが採用した監査管理ソリューションについて、導入の狙いや効果を紹介する。プラットフォームを一元化し、世界各国・地域の内部監査チームの責任者が他チームの提出状況と比較できるようにすることで、より早く監査報告書を提出しようというモチベーションが生まれるなど、思わぬ効果があったという。同社はこの基盤を活用し、内部監査を今後さらに進化させていく考えだ。

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