資料の紹介

 東京・神奈川・埼玉を中心に展開している鍼灸(しんきゅう)整骨院チェーンを運営する企業では、約40店舗・570人の従業員に対し、入社手続きから給与計算まで全ての人事・労務実務を実質3人の本社人事総務部で受け持っている。そんな同社が人事・労務手続きの電子化に取り組んだ。

 パートスタッフを含めて中途入社が多い同社には、月に20件もの入社手続きを処理しなければならない場合もあるという課題があった。そこで、人事・労務に関わる全ての業務を1つのツールで完結できるオールインワン型のクラウドシステムを選択。データを一元管理するために、既に電子化していた一部業務も新システムに移行した。

 本資料では、同社が労務クラウドシステムを導入し、どのように業務改革を推進していったかを解説する。同システムを導入した結果、入社手続きにかかる時間は約70%も短縮。また、申請手続きの電子化も実現した。専任のシステム担当者がいない人事総務部では、同部のメンバー自らで新たなワークワークフローを開発・導入したという。「『現場目線で分かりやすい仕組みをどう作るか』という視点が、業務効率化を進める原動力になっている」と担当者は語っている。

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