資料の紹介
約1100人の従業員の8割以上を女性が占める、子供服で有名なアパレル会社がある。出産と向き合い、育児にも忙しい女性が働き続けるのは、決して容易なことではない。女性が長く働けるようにするには「働きやすい環境」の整備が重要だ。
そこで鍵を握るのが、デジタルを活用した業務効率化である。例えばペーパーレスを加速し、手続き業務に関わる工数を削減すれば、生産性向上と働き方改革につながる。各種申請書や帳票類など紙をベースにした作業はまだ多いが、政府も電子化を推進するなど仕組みが整備されてきている。
本資料では、このアパレル会社が働きやすい環境を作るために進めている取り組みを紹介する。特に、約1100名の従業員を約10人の少数精鋭で支えている人事・労務部門のデジタル活用の取り組みは興味深い。本資料では、同社人事部の担当者が、具体的な制度作りや、制度改革に取り組むための業務効率化の秘訣を語っている。例えば3週間かかっていた年末調整の時間を大幅に圧縮し、育休社員の代替人員を0.5人で済ませるなど、目を見張るような成果が出ているという。





