資料の紹介
需給バランスに応じて最適な価格を提示する「ダイナミックプライシング」は、宿泊業界や航空・鉄道業界を中心に一般化している。だが消費者としては、この仕組みを生活必需品にこそ導入してほしいとの思いがある。主食の米をはじめ物価上昇が続く現在、消費者は1円の違いにも敏感になっているからだ。
こうしたニーズを踏まえ、小売業界でもダイナミックプライシングへの取り組みが加速している。しかし、業態によっては数万から数十万もの商品点数を扱うだけに、適時の価格変更は容易ではない。その多くが担当者の知見に基づくマニュアルベース、ルールベースで運用されており、まずは属人化の壁を乗り越える必要がある。ここで鍵を握るのがAIの活用である。
本資料では、AIを搭載したSaaS型のダイナミックプライシングツールを紹介する。膨大な商品に対して機会損失を最小限に抑え、最適な価格を自動計算できるのが特徴だ。ベテランバイヤーの勘や経験則をAIに置き換え、売り上げや利益の最大化をもたらすという。また、クラウドサービスのため、短期間かつスモールスタートで導入できるうえ、価格最適化の対象商品を段階的に増やすこともできるとしている。





