資料の紹介

 クルマや家電、生産設備などあらゆる機器のスマート化、コネクテッド化が進んでいる。データ収集・分析を行い、インターネットに接続して他の機器やシステムと情報をやり取りしたり、クラウドサービスと連携したりする。その背景には、センサーなどに使われるMEMS(微小電子機械システム)やIoTなどの技術進歩がある。

 機械系と電気・電子系の相互依存性が高まる中で、それぞれの技術者が別々に設計し、その後に検証を行う従来の開発手法では、不具合や手戻りが多発するリスクがある。そこで注目されているのが、統合型の設計環境を導入し、両者の連携を強化する取り組みだ。機械系の設計を支援するMCADと電気・電子系の設計を支援するECADを統合した設計環境を活用することで、高品質な製品を迅速に市場投入できるようになると期待されている。

 本資料では、機械システム設計と電気・電子システム設計の連携を強化し、設計から製造までのプロセス最適化、効率化を支援する開発環境を紹介する。また、この環境を使って、より高品質な製品を短期間、低コストで開発するための7つのポイントを、画面イメージなどを交えて具体的に解説する。

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