資料の紹介

 多くの企業にとってクラウド活用は基本である。変化の激しい時代の中、柔軟性や拡張性の維持はビジネスのキモだからだ。だが、クラウドであれば安泰というわけではない。とりわけBtoCサービスでは、そのつど先を読んだ調整を余儀なくされる。

 カレンダーアプリを提供するTimeTreeもそうした問題に直面していた。複数人で予定を共有できるスケジュール管理機能が好評で、事業の成長に伴いデータ量が急増。利用していたクラウドサービスにおけるストレージやコネクション、ローカルストレージの制限がネックとなり、新たなデータベースへの移行に迫られた。

 本資料では、パブリッククラウド間でのデータベース移行について、TimeTreeのマネジャーが自らその秘訣を解説する。200億レコードを超える巨大データベース移行プロジェクトの成功要因としては、「重要性の共有」「事前準備」「強い意志」など5つのポイントを挙げ、社内全体を巻き込んだ推進力が重要だと強調する。移行後はマルチクラウド環境で連携性を高め、モダナイゼーションによる機能強化と運用効率化を実現できたという。ストレージ枯渇の課題に悩む企業にとっては、本資料は格好の教科書となるだろう。

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