資料の紹介

 最近の交通インフラは、様々な支払い方法への対応が求められる。カード決済やスマホ決済では安全で信頼性の高いインターネット接続が必要なため、料金収受システムはIoT対応が必須だ。スペースや電力供給に限りがある路線バスなどでは小型・省電力化も求められる。

 このようにIoT機器には要求が次々に出てくる。これは交通分野に限らず、エッジAIコンピューティングや産業用IoTでも同じだ。そこで高度な組み込みコンピュータシステムが必要になるが、一から開発するには多額の費用がかかる。一方、既製のシングルボードコンピュータを使用するのは機能やサイズ面などで課題が残る。こうした理由でよく利用されるのが、高度な計算能力を持つコンピュータ・オン・モジュールだ。

 本資料では、IoT機器開発に向けたコンピュータ・オン・モジュール製品を紹介する。交通分野をはじめ、産業、医療など様々な分野のIoT機器開発に使いやすい小型・省電力、堅牢(けんろう)で簡素な構成を実現できるという。資料では、すぐに開発を始めたい人に向けた開発キットについても紹介している。資料内のリンクからキャリアボードの設計ガイドの最新版もダウンロードできる。

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