資料の紹介

 5Gなどモバイル通信で使用されるデータ量は急速に増加している。これに対応するためには、基地局をより高密度で配備する必要がある。ネットワーク事業者は、電力効率に優れ、より小型化した基地局を多数配備することで、この課題に対処しようとしている。

 そうした新しい通信機器では、500Wを超える出力が必要になるケースも多い。それらの機器を開発する際に、従来の電源回路に使われてきた電子部品をそのまま流用すると、深刻な問題が発生する可能性がある。こうした問題は、高電圧に対応した、5G用の通信システムにも適用可能な電子部品を採用することで回避できる。

 本資料では、5G時代の通信機器が必要とする電源構成に適した反転昇降圧コントローラーICを紹介する。実装面積を削減しつつ、電力効率も高められることから、超小型基地局の構築にも適した製品となっている。通信システムで-48VのDC電源が多く使われる理由など、通信機器の設計者ならば知っておきたい基礎知識も学べる。

この先は日経クロステック Active会員の登録が必要です

日経クロステック Activeは、IT/製造/建設各分野にかかわる企業向け製品・サービスについて、選択や導入を支援する情報サイトです。製品・サービス情報、導入事例などのコンテンツを多数掲載しています。初めてご覧になる際には、会員登録(無料)をお願いいたします。